夏野菜で夏バテ防止

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子供達の夏休みも始まって、外から元気な声が聞こえて来ると「子供は元気だな~」と自然と和んでしまいます。
夏の暑さも少しづつ厳しくなって自然と冷たい飲み物や食べ物が多くなってきますが夏バテ対策はされていますか?
夏バテには鰻やお肉!!という声をよく聞くのですが、実は野菜にも夏バテにならないための栄養がたくさん詰まっているんですよ。

夏野菜には太陽からの栄養がいっぱい

夏野菜といえば、トマトやキュウリ、ナスと代表的な物が思い浮かびますが、
夏野菜には体の熱を取る効果と水分とカリウムを多く含んでいるので水分補給の効果があります。
他にもビタミンCやカロチンを多く含んでいるので美容効果が高い天然のサプリメントといえますね。

クーラーの無かった昔は夏野菜を井戸や川で冷やしておやつ代わりに食べていたり、保存が効くようにお漬物にしたりなど。
昔の知恵はしっかり今でも理にかなっているんですね。

スーパーや直売所でもたくさんの野菜が並んでいますが、太陽の光をたくさん浴びた旬の夏野菜をたくさん食べて暑い夏も乗り切りましょう。pixta_5591544_M

夏野菜の主な栄養と働き

◎きゅうり
水分とカリウムが多く、汗をかく季節にぴったり。 水分は96%。
体内に生じた余分な熱を冷まし、調整する働きがある。

◎トマト
ビタミンCを100g中20mg含有。ビタミンCの中のルチンは血圧を下げる働きがある。
また、トマトに含まれるリコピンにはシミを抑える働きがある。

◎ナス

紫の皮に含まれる、ポリフェノールの一種ナスニンには、抗酸化作用があり、肌のシミ対策や疲労回復に効果がある。

◎オクラ
整腸作用のあるペクチンが胃腸の疲労を癒す。

◎枝豆
タンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、食物繊維を多く含んでおり、ビタミンB1は糖質をエネルギーに変え、体内で疲労物質に変わるのを防ぎ、代謝を促す効果 がある。